2026.02.05

プラチナ・シルバーも相場上昇中

日頃よりSVブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社いーふらん、加盟店サポート営業部 時村です。

今回は、日々刻々と変化する「貴金属相場」について。今、私たちが金と同じくらい、注視しているプラチナと銀の動向についてお話ししたいと思います。

金だけじゃない。「プラチナと銀」も要チェック

ニュースを見れば連日のように「金の史上最高値」が報じられ、お客様の間でも金への関心は非常に高まっています。ですが、プラチナと銀の動きも要チェックなんです。


プラチナは、世界の生産量の約7割を南アフリカに依存しており、供給が一部の地域に偏っています。そのため、南アフリカで電力不足や労働問題が起きると、生産に影響が出る可能性があります。一方で、環境規制を背景とした自動車用排ガス浄化触媒の需要に加え、水素エネルギー関連分野でも利用が広がりつつあり、将来的な需要は増加傾向にあります。


銀はこれまで宝飾品で使われることが多い金属という印象がありましたが、 現在は工業用途の比重が大きくなっています。とくに太陽光パネルの導電材料としての需要が高く、自動車の電動化に伴ってEV関連の電気部品にも多く使われています。また、電子機器全般でも優れた電気・熱伝導性を活かして利用が拡大しており、現代の電力エネルギー・電子化社会を支える金属の一つになっています。

「相場の根拠」を語れる強み

プラチナは今後も希少性が高まり、銀は価格の変動こそ激しいものの、産業需要に支えられて中長期的に高水準を維持すると見ています。
実際に銀はここ数年で価格水準を切り上げており、特に直近では上昇局面が続くなど、相場の存在感を増しています。
こうした環境の中で、私たちが大切にすべきなのは「なぜ今、この価格なのか」という背景を理解することです。

そして、私たち本部の役割は、単なる店舗運営のサポートに留まりません。こうした市場も把握し、オーナー様の武器を増やしていくことが重要だと考えています。「最近、銀の持ち込みが増えた気がするけど、どう対応すればいい?」 そんな些細な疑問でも構いません。懇親会や日々のコミュニケーションの中で、ぜひ私たちSVにぶつけてください。

これからも現場のリアルな情報を共有しながら、「おたからや」2,000店舗体制を目指し、皆様と共に成長していきたいと考えています。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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