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今回は、店舗営業部、渉外部を経て加盟店開発営業部へとキャリアを歩み、現在は出店管理チームで活躍する菊池さんに話を聞きました。
一人の経営者と深く向き合う日々のなかで、どのような想いを持って出店管理に取り組んでいるのか。その情熱と挑戦の裏側に迫ります。
<加盟店開発奮闘記>「100店舗オーナーの輩出」を掲げ、猪突猛進に挑む出店管理の流儀
Q. 現在行っている出店管理チームでのお仕事内容を教えてください。
既存オーナー様の増店や移店といった「新しい出店」に関わる一連の業務を担当しています。具体的には、出店候補となる物件の提案から、店舗の立ち上げ、そして無事にオープンして運営が開始されるまでの全プロセスを全面的にサポートする役割です。
現在は新規・既存を問わず、すべてのオープン関係の案件を私たちのチームが一貫して管理しています。
Q. 出店をサポートする上で、最も大切にしていることは何ですか?
一番は、オーナー様にしっかりと「増収」していただくことです。そして、その増収を叶える大きな手段となるのが「増店(複数店舗展開)」だと考えています。
しかし、いざ2店舗目、3店舗目を出そうとなっても、初めての増店となれば、店舗の作り方や出店エリアの選定など、1店舗目とは異なる新たな悩みに直面されるオーナー様も少なくありません。
私たちは、直営店を運営するなかで確かな実績とノウハウを蓄積してきました。オーナー様が新しい一歩を踏み出す際に、その強みをしっかりと共有し、確実な店舗作りができるよう具体的なご案内とサポートを行うことを常に意識しています。
Q. これまで担当されたなかで、特に印象深かったエピソードを教えてください。
特に印象に残っているのは、1店舗目を運営されていた、あるオーナー様が、初めて2店舗目の増店に挑戦された時のことです。初めての増店ということもあり、店舗作りだけでなく、オープンに向けた「人材の採用」という面でも非常に苦律されていました。なかなか思うように人が集まらなかったんです。
そこで、求人の募集要項の内容や見せ方について何度もオーナー様と話し合い、工夫を重ねていきました。その結果、なんとか理想のスタッフが集まってくれて、その後の教育というステップも一緒に乗り越え、やっとの思いでオープンを迎えることができました。
いざオープンしてみると、立ち上げ直後から非常に良い数字を出すことができたんです。オーナー様と一緒に試行錯誤した分、成果が目に見えて現れたときは本当に嬉しかったですし、今でも深く心に残っています。
店舗の紹介やハード面のサポートにとどまらず、スタッフの採用・教育といったソフト面まで全面的にカバーして実を結んだ案件でした。オープン前の段階だからこそ、私たちができるサポートはすべてやりきりたいと思っています。
だからこそ、担当させていただいたオーナー様がお店を出した後に、「菊池さんが紹介してくれたこの物件でオープンして本当に良かった」「この店舗をやって良かった」と言っていただける瞬間が、私にとって何よりのやりがいです。
Q. ご自身の「強み」と、逆に今後の「課題」だと感じる部分を教えてください。
私の強みは、一度「これをやろう」と決めたら、そこに向けて全力で集中し、すべての力を注ぎ込めるパワーがあることだと思っています。タイプとしては「猪突猛進」型ですね。
ただ、その強みの裏返しでもあるのですが、1つのことに熱くなりすぎてしまうと、他のところに目を配る余裕が少しなくなってしまう。そこが現在の課題だと感じています。
ありがたいことに、視野が狭くなりそうな時は、チームの仲間や上司がしっかりと周りからカバーしてくれます。(笑)ですが、この環境に甘えることなく、自分自身でもさらに先を見通し、深く考える能力を磨いていきたいです。
Q. 最後に、今後の目標や展望を教えてください。
現在、会社として「100店舗を経営するオーナー様を10名輩出していこう」という大きなビジョンを掲げています。
これを受けて、私個人の目標としては、自分が担当するオーナー様の中から「100店舗オーナー」を誕生させることです。それも1人にとどまらず、2人、3人と、自分の手で多くのメガフランチャイジーを輩出していきたいと考えています。
今、この買取業界は非常に勢いがあり、日本全国で出店のペースが加速しています。その激しい市場の中で、オーナー様がご自身のエリアを守り、さらに増収を続けていくためには、攻めの「増店」が最も確実な手段になります。
オーナー様のビジネスを発展させ、共に成功を掴み取るために。まずは自分が確固たる出店成功のルートを確立し、100店舗という大きな目標に向かって、これからもオーナー様と共に全力で走り続けます!